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リファラル入社した社員が語る!
リファラル入社して良かったところ3選

 

 

今回は、リファラル(社員紹介)で入社した3名の社員にインタビュー!入社の経緯やリファラルで入社するメリットをざっくばらんに語ってもらいました。

 

 

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語ってくれたメンバー

 

左:小野澤 篤司(ディレクター  趣味:料理、キャンプ)

中央:桃谷 真理子(ディレクター/ライター 趣味:水泳、旅行)

右:尾張 紗恵子(デジタルコンサルタント/プランナー 趣味:サウナ、自転車)

 

 

 

 

Q.RFAには、どんな経緯で入社しましたか?

 

 

尾張

新卒3年目のちょうど転職を考え始めたタイミングで、現局長の千葉さんに声をかけていただいたことがきっかけです。千葉さんとは前職で一緒に働いていて、ステップアップしたい時期を見計らってくれたのかなと思っています。

 

転職するなら成長できる環境に行きたいと思っていたので、RFAの規模や仕事内容に魅力を感じました。当時のRFAは社員数が15人と少なく、みなさん高いスキルを持ってクライアントに貢献しているところにとても惹かれました。

 

また、面接は代表の領家さんや役員へ逆質問する形式で、一般的な“THE面接”ではなかったことも良かったです。その時の思いなども確認でき、これから色々とチャレンジできそうだなと感じました。

 

 

小野澤

以前から知人であった現3局局長の森脇さんに声をかけていただきました。前職ではアフィリエイト関連事業の会社でオウンドメディアの編集長をしていて、仕事内容が限定的で悩んでいたんです。そんな時、「RFAではもっと幅広い仕事ができるよ」とお誘いいただいたのがきっかけでした。

 

ただ、RFAの募集要項を見てみたら、未経験の仕事内容が多く「自分には荷が重い」と感じ、断るつもりでした。断ろうと思い面談を設けてもらったら、桃谷さんと役員の三森さんがその場にいらっしゃって、お二人と話していくうちに前向きに話を進めたいと思いました。

 

その後、代表の領家さんから『うちはデジタルマーケティングの会社だけど、クライアントが「水道管を掘りたい」という希望があったら役員であれ、マネージャーであれツルハシ持って土を掘らなくてはいけない。うちはそういう会社だよ』という言葉を聞いて、「細かいことだったり泥臭いことだったり、自分ができるところからやればいいんだ、それなら自分にもできる」と思って入社を決めました。今思えば、WEBディレクターの仕事について何も分かっていなかったから飛び込めたし、森脇さんや桃谷さんなどみんなに教えてもらえるという安心感もあったから決断できたんだろうと思います。

 

 

桃谷

コピーライター養成講座時代の友達に誘われて行った飲み会に来ていたのが、役員の三森さんでした。その時は転職を考えていませんでしたが、何ヵ月か経って転職を考え始めた時にたまたま三森さんから連絡がきて、お誘いいただきました。

 

「ちょうどSNS案件の相談が来ていて、引き受けるかどうかは桃谷さん(がジョインするかどうか)次第だ」と三森さんから聞いて。当時、デザイン業務が増え、コピーライティングの業務が減っていたことが転職を考える背景にあったので、SNSの投稿文を考えたりライティングに携われたりすることにはとても興味がありました。今までのコピーライティングの経験を活かしながら、デジタルマーケティングの領域へ挑戦できることに魅力を感じたので、誘いを受けることにしました。今考えると絶妙なタイミングだったなと思います。

 

 

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Q.リファラルで入社して良かったことはどんなことですか?

 

 

 

桃谷

当時、話すのがあまり得意じゃなくて、自分をうまくプレゼンできなかったので、いわゆる「面接」が苦手でした。面接じゃない形でフラットに話をすることができて、安心して話せました。

 

尾張

私も、自分の人となりをわかった上で「会社に合っているだろう」と声をかけてもらったと思うのでそこは安心でした。

 

桃谷

そうですね。自分の人柄を知ってもらえて、そこに興味を持ってもらえたことも入社の決め手になったかなと思います。

 

小野澤

僕も、スキルや経験以外の面、例えば自身のバックボーンやパーソナルな面は面接ではアピールしきれない部分もあると思うので、それを知ってもらった上で声をかけてもらえたのは良かったです。

 

尾張

あと、私は入社前に合宿に参加したり、食事会に行ったりと社員と話す機会が多くて、入社ギャップが少なかったです。転職活動において、入社ギャップを生まない企業選びは、その後の定着やキャリア形成においてとても重要だと思います。「会社が今後どういうことをしていきたいのか」「自分がジョインしたらどういう仕事ができるのか」「実際のメンバーはどういう人がいるのか」などを率直に社員に聞けたので、3年先くらいまではギャップの無い状態で入社することができました。

 

小野澤

確かに、「一緒に働く人はどんな人か?」「求められているスキルやどんなことができるのか?」など、フラットに聞けるので入社後のイメージはしやすいです。

 

桃谷

私の場合は、前職の時から半年ほど案件で関わっていたので三森さん以外にも何人か知っている人もいて、人柄やスキルなどをお互いなんとなく理解できていた気がします。普通に転職活動をしていたらお互い誤解して選んでなかったかも…!?(笑)でも結果的にスムーズにギャップなく入社できました。

 

小野澤

面接ではじめましての状態だと、数回の面接でお互いに理解し合うのは難しい面もありますよね。実際の業務内容や社風などをざっくばらんに話して、お互いの理解を深め合うことができるのは、リファラルで転職するメリットだと思います。

 

尾張

給料や福利厚生など待遇面以外の条件、例えば「価値観や文化、ビジョン」といった条件において、お互いに合うかどうか率直に突き詰められるのがリファラルの良さですね。逆に声をかける側になって、簡単には声をかけられないと難しさを感じています。(笑)

 

 

 

リファラルで入社して良かったことまとめ

 

  1. フラットに話ができる
  2. 入社後のギャップが少ない
  3. 会社の求める人物像や文化がわかる

 

 


 

 

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